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11日は一路大分へ、豊後大野で原尻の滝を見学に、
















マイナスイオンで身も心もリフレッシュして蒲江へと向かいます。





清水マリンに着くとフジモンとみどりんが前の桟橋で釣ったキスを捌いていて、

夕食でご馳走してくれるそうな。





おかめに移動してゆっくりと汗と疲れを流し迎えの車で本館へ、夕餉の始まりです。





フジモン夫妻がスパークリングタイプのお酒を用意してくれていてご馳走になりました。











今回は私の奥さんを連れていき、楽しい話に花が咲きました。





フジモン夫妻が釣ったキスと野菜の天ぷらです。











清水マリンのお母さんの海の幸満載の料理でしたが、私は腹の調子が悪くて間食できませんでし

た、ちょっと飲みすぎたのかも?。





次の日の朝は、清水マリンのお孫ちゃん達が獲った石ガニを茹でてお土産に頂き、

その後フジモンも獲ってくれて生きたまま持ち帰り味噌汁で頂きました。
























食べ物には目のないうちの奥さんも大変喜んでいました。



8月6日は釣研FGの総会が宗像のロイヤルホテルで開催されました。













九州内外の釣り友さんや、各地のFB友さんにお会いでき大変有意義な1日になりました、

FB友の方の中にはご挨拶出来なかった方もいて残念な思いでした。






総会前のロビーでは釣研製品の販売もあり、私も少しだけ。











総会が終われば参加の皆さん全員に釣研のジップシャツが進呈されました。




次は釣り場でお会いできるといいですね。



先週釣った根魚は











アカハタと刺身クラスのアラカブと小さめのアラカブなどは魚好きの知人にあげました。





オオモンハタは頂き物です。






その、オオモンハタは半身は握り寿司に、アラカブも握り寿司に、清水マリンの孫ちゃんが釣った

マダコも少しだけ握り寿司に。













写真を撮る前に少し食べてしまったのであまり残っていませんが、右がオオモンハタ、

中がアラカブ、です。





残りのオオモンハタは昆布〆と炙りで。













アカハタは1匹はアクアパッツァにしてみました。













残りのスープは中華麺を入れて今日の昼に頂きます。





後はアラカブとアカハタが残っていますので、蒸し焼きとか唐揚げにしようと思っています。



29日は蒲江の大和丸の小さい方の船で根魚釣りでした。




メンバーはフジモン夫妻、角田師匠、私の4人です。













仙崎沖から始め、みどりんに連チャンです。













ホウボウも













続けてフジモンにも













吠えておりますがこの後この日1番のオオモンハタも。














もちろん私にも













最初苦戦していた角田師匠にも













このあとポイントを沖黒に移し、地黒から長太前と転戦して大きなアラカブを数匹釣って、

丸バエあたりを流して2時に納竿でした。















竿頭はミドリンで船にも酔わず終始ご機嫌でした。














船からのロックフィッシュは初めてでしたが、なかなか楽しい釣りでした。







FB友がカレーを作っていたので私も食べたくなり作ってみました。





我が家では奥さんが添加物の入ったものは食べられないので、スパイスから手作りです。





先ずはガラムマサラからです。





奥の左からブラックペッパー、クミンシード、コリアンダー、手前左からカルダモン、

クローブ、パプリカです、右のふたつはホールが無かったのでパウダーを使いました、

まっ焙煎してからミルに掛けるので同じなんですけどね。












他にカレーパウダーも作ります、これはクミン、ターメリック、コリアンダー、カイエンペッパー、

を同率で混ぜるだけです、ただ辛いのが苦手な人はカイエンペッパーを好みの辛さにパプリカで

調整します。













できたのが。












思ったより美味しく出来上がりました。




ついでに以前作ったものも、冷やし中華は初めてのゴマだれで。












ピザはちょっと歪になりましたが、自家栽培のミニトマトとナスと自家製のベーコンで

奥さんも絶賛でした。


昨日は今年2回目でたぶん今年最後のイカ釣りに行きました。




岩屋から午後4時に出港し沖に向かいます。











出港前の話では、前日は2杯だとか10杯とかの釣果だったようでちょっと心配でした。





今回はシーアンカーで船を流しながらの釣りです。





船は25分ほどでポイントに着きアンカーを打ち日が沈むまで待機です。





シーアンカーを流すまでは釣りをしてても良いのですが、明るいうちはあまり釣れないので

みんなで話をしたり、腹ごしらえをしたりで時間を潰していました。





日が暮れてくると右舷側で当たりが出始めますが、私が居る左舷側は当たりがなく焦ります。












集魚灯がついて暫くすると左舷側にも待望のあたりが、しかしそれも長続きはせずポツリポツリと

拾い釣りでした、仕掛けの二本掛けで忙しい時間帯もありましたが、終わってみれば

40杯に少し届かない貧果でした、右舷側の人は70杯の釣果の人もいて右と左で差が出た1日でした。












今年のイカ釣りはたぶんこれで終わりでしょう?


福住会長とこの大会を立ち上げた韓国のミン会長です。











福住会長と2回目から参加の池永名人。











加藤さん











ふじもん











健ちゃん











大物賞では圧巻の3,775gを叩き出し優勝の中司亮くん。











池永名人と加藤名人。












韓国のみなさんと福住会長。












スタッフを買って出て競技には参加しなかったメンバー。











少しお疲れの信君。











朝一番から夜遅くまで選手をトラブルなくフォローしてくれたスタッフのみなさんです。











素晴らしい大会でした、来年も参加できるように身体を整えておきます。



2日目は準決勝からスタートです。




敗者は懇親大物釣り大会へと、野崎島へ展開し準決勝の選手も釣果の中からエントリーできます。





前日のリーグ戦で勝ち上がった7名とワイルドカードで勝ち上がった2名の9名で、

3名対戦の3チームで競います、そしてここでもワイルドカードで1名決勝戦へ進めます。





準決勝へ進んだ9名の方々です。












準決勝の勝者とワイルドカードは












韓国からオオトングン選手、池永選手、藤本選手、ワイルドカードで辻村選手の4名で優勝を争いま

す。





優勝戦は30分の4回戦2時間で競います。




藤本選手とオオトングン選手はよく竿を曲げますが型に恵まれません、辻村選手も少しずつ型を上

げ優勝への勢いでした、池永選手も着実に数を伸ばし1番左の釣座では、私のところから見えません

でしたが他の選手とは違うポイントを攻めて良型を連発させていたようです。






熱い戦いも終わり検量が終わり結果は池永選手の大会5回目の栄誉に輝きました。

























皆さんおめでとうございました。






7月1日、2日で(旧日韓親善)国際スポーツフィッシンググレカップが行われました。





梅雨の合間なのか出港を遅らせたものの大した雨にも遭わず、初日はリーグ戦3試合を

行いました。





1組は池永さん、中山ひろさん、チョウ カイチョウ、福住会長









2組は中島さん、金澤さん、正喜さん、オオ トングンさん












3組は溝口さん、瓜生君、キム ヨンフンさん、ユウ スチンさん













4組は永田さん、藤本君、中司君、ハン ソンテンさん、











5組は宮村さん、ミン会長、石川君、カン チョンクンさん、












6組は加藤さん、キム チョンさん、首藤さん、結城さん











7組はパク チョンヨルさんキム チョンスーさん、私、辻村さん












成績は





































各組一位の方と2位の方の中の上位2名がワイルドカードで準決勝に進出して

2日目の五島での準優勝戦に進みます。



今日はここまでです。


















25日はマルキューのM-1cup米水津予選でした。




相変わらず厳しいという人、少し持ち直したという人、不安な気持ちで臨みます。





抽選で39番を引き若戎丸の2便になりました。





2便の最後に上がったのはドウセンバエでした、内心やった〜と思いましたがそんなに甘くは

ありませんでした。





2尋から竿一本を意識して流しますが、当たってくるのはチャリコばかり。





次に全誘導に替えて全層を狙いますが、中層ではチャリコ、底まで届けばベラとクロは

居ません。





際を攻めればチョキサイズのクロが釣れます、同礁者は際を攻めて規定サイズの23cmを

ポツリポツリと拾ってました。





そんな訳で私には規定サイズのクロを釣ることはできませんでした。





港に帰り検量の結果を見ましたがやはりどこも厳しかったようでした。






若戎丸の結果です。












米水津の現実です、釣ってる人でも規定サイズギリギリのせめぎ合いでした。




前の週の宮之浦でのみんなの釣果の思いで臨みましたがうちのめされて落ち込んでいます。


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