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今年の釣りは角田杯からスタートです。




二年間コロナで延期になり、待ちに待った大会です。




会場の設営などがあるので、早めの出発で協賛品を受け取りながら功明丸さんの待合所で仮眠をと

りますが、角田師匠が一緒ですそう簡単には寝かせてもらえません、もちろん宴会が始まります

、私は弁当を食べた記憶がありません(みんなは食べたと言ってますが)。





さて、釣りの方ですが私は長野さんとゲンタロウに上がりまして、初めての場所で満潮前で

うねりも残っていたので明るくなってから準備を始め、釣り座を決めますがなんと瀬の

周り中張り出し根が二段三段に出ていてどこから取り込むのか考えてしまいます。





数投したら当たりがあり、案の定張り出し根逃げ込みますが右に 5mほど移動して

少し強引に引き摺り出し、今度は根の上を誘導しながら元の位置まで戻りなんとかタモ入れ

成功です、上げてみてびっくり10位以内には入れそうだと一人ほくそ笑んでいました。













この後すぐに同じような当たりがありましたが、これは瀬ずれでバラしてしまいました。





あとはバリやブダイになりクロの気配がなくなったので早めの納竿としました。





港に帰り検量ですが皆さんよく釣っていました。












































結果は













運よく準優勝になりましたがなんだか出来過ぎのようです。





それにしても角田師匠は達筆ですね、この順位表を持って帰って飾っておきたいですね。



では、今日はここまで。

大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます





こちらも遅くなりましたが、釣り納め釣行の2日目です。





2日目は三つ子で私たちは⚪︎矢さんとテツ王子の三人でタカバエです。






ヒラバエには藤本夫妻と、播磨さん、中司亮くん、の四人です。






三つ子はクロは非常に多くいますが、今回は型が小さすぎます。






そんな中から型を拾っていきますが、中々でした。






それでもやる人はやっています、テツ王子は50cmに迫る大きなクロを!














⚪︎矢さんも













私は













ヒラバエのみんなも




播磨さん













亮くんも













ふじもんも














ふじもんはこの他にも














イシダイも













みどり姐さんも













この日も清水マリンでお泊まりです、夕食時には嬉しいサプライズが














72歳になってしまいました。







こんなおまけまで














優しい仲間たちです。





今年は8日の角田杯から釣りが始まります。




今年もよろしくお願いします。




2022、釣り納め1日目は米水津でした。




角田師匠と二人です、場所は私のわがままでケイサツバエに上がりました。




釣りを始めて暫くすると小型のフエフキが釣れ、次は40オーバーのヘダイ、次が待望のクロでし

た、40に少し足りない微妙な大きさです。














この後はまたもやフエフキにもてあそばれ、オオモンハタとカワハギを追加して今日の釣りは

終わりました。






明日は型はともかく数が期待できる、元猿の三つ子です。





う〜ん、釣れるといいが?



競友会の月例会と釣研FG北九州支部関門地区のWFG予選会が米水津で開催されました。




強風、低温の中、朝はゆっくりと7時の出港でした。




一番くじで最初に上がったのは押出の三角です、水温も18.5℃に下がったとか。




アタリは渋いだろうと、ウキは感度の良い小型棒ウキにしました、トップが沈むだけのアタリあり

ますが、すべてバリでした。




唯一のお土産はこちらです。














やはり上手な人は釣っていました。













優勝は












2位はオブザーバーで山口から久しぶりの丸ちゃんでした。













3位は福住会長。













釣研WFGはもしかしたら二人とも初めてですか?











もう一人は画像が有りませんが中司亮君です。




この人、私が釣れないと喜ぶんですよ、今度一緒に上がった時は後ろから蹴ってやろうかな。













今回の参加者です、一人正座をして反省でもしてるのかな。












なぜかしら私も、しょんぼりうつむいているような。


12月4日はGFG北九州支部の今年度最後の大会でした。





参加はオブザーバーを含めて26名で功明丸での開催です。





船は半島側から降ろし始め、25番の私は支部長の中司君と湾出口のネコに上がりました。






ここ最近は場所ムラがあるようで、このネコという場所は吉なのか凶なのか?






ポツリポツリとアタリはありますが他魚ばかり。























この他にもフエフキ、アラカブと多彩な魚が食ってきます。







こんな美味しい魚も食ってきました。














目の前竿一本くらいのところに、横向きに長い沈み瀬があるのであまり深くも探れないので、

なかなか難しい。







そのうちに、小さなあたりを捉え小振りなクロを確保です。






その後もクロらしきアタリはあるものの、オーバーハングになっているのか足元で

切られてしまいます。







回収の一時間前には餌も無くなり、追加するのも面倒なのでここで納竿です。






港に帰り検量です。






結果、まず青年部の優勝は貝島君でした。














全体の優勝は、素晴らしい釣果を上げたオブザーバーで参加のおなじみのフジモンです。















2位は西川君です。













3位は支部長の中司君でした。













以前は大きな魚が掛かるとつい弱気になって糸を出してバラシをやらかしていましたが、

その後はできるだけ糸を出さないように強引にやっていましたが、またバラシが多くなってきまし

た、なんとかせねばです。


20日の日曜日は呼子から二神島に行く予定でしたが、海況が悪化するとの事で

急遽長崎県平戸の宮之浦での開催となりました。






丸銀釣りセンターで尾上の東に宮村さんと上り、満潮時間と重なり暫しの待機です。






夜が明けて準備を済ませ道具を釣り座に運ぶと、潮も引いて釣り座に立てる様になったので

釣り開始です。






さすがに宮之浦の尾上島、魚は多いですしかし型が・・・・、一投一尾で掛かるクロの

規定サイズをキープしながら納竿時間まで休みなく竿を振っていました。






回収時間まで磯の清掃と道具を片付けを済ませ、港に戻るとすぐに検量です。






若い番手から検量です、私は2番ですので1番の宮村さんが終わってからです、宮村さんは16匹

私は26匹、尾上の南で釣っていた結城さんが34匹、圧巻はやはり尾上の南で釣っていた

永田則さんは57匹とダントツの釣果でした。













ビニール袋と横のライブウェルが則さんの釣果です。













結城さんも凄い。





みんな笑顔です。






則さん













首藤さんも













宮村さんも












福住会長も












辻村さんも













瓜生君も














ノブ君も












私も












1匹長寸の優勝は辻村さんです。











2位は安定のノブ君













3位は私です














4位が福住会長













5位が宮村さん













今回の参加者の皆さんです。












今回は急な場所変更で幹事さんは大変だったと思います適切な対応ありがとうございます。






5日の土曜日はG杯米水津Ⅰに角田師匠と一緒に参加して来ました。





朝から、参加の皆さん気合が入ってます。













競技中はスマホは禁止でしたので磯の写真はありません。





まぁ昨日の風のすごい事、最初の仕掛けは最近お気に入りの小型棒ウキでやってましたが、


1匹釣った時点で風の強さも増してきて潮と逆に流され出したので、エイジアLCの01にして


水面下を流れる様にして浅く釣ることを心掛けました。







何だかんだとウキを2個ロストしながら4匹の釣果に終わりました。






大会の結果は












上位3名の方々です。














本大会でも頑張ってもらいたいですね。


鶴見の速見丸が湾内なら行けるという事で角田師匠と連れ立って行って来ました。




5時出船という事で余裕を持って到着しましたが、すでに速見丸は準備を始めていました。





他の釣り客も準備を始め、船に道具を積み込んだら出船です、なんと4時くらいでした。














場所は宇土島に面した小脇?という所でした。




釣り始めて暫くして、勢いよく指を弾いて糸が出ていき、うねりで上下する海面に苦労しながら

取り込んだのは、40cm弱のクチブトでした。





それから小型を数匹釣って当たりが途絶え、潮が満潮に近付くと頭から海水のシャワーです、

これが昼過ぎまで続き道具も着ているものも潮で真っ白でした。






磯では写真を撮ってないので帰港後の記念写真です。






哲王子も40cm後半を仕留めていました。















○矢さんも。














角田師匠も














オオモンハタも釣っていました。













ふじもんも色々と




















みどりちゃんも














私も













皆さんあの厳しい状況の中でさすがの釣果でした。





清水マリンでたのしい夕食を済ませ、その後は爆睡でした。





あくる日の朝食後には、清水マリンのお孫ちゃんからアサリのプレゼントがあり、ジャンケン大会

で私がゲットしました。












今晩早速いただきます。





今回も同行した皆さんのおかげで楽しい釣行になりました、清水マリンの皆さんにも

大変お世話になりました。





今日は久しぶりにスパゲティです、ジュノベーゼに生ハム乗せです。












ついでに前から試してみたかったジュノベーゼソースで餃子を食べるです、

もちろん餃子は井手口餃子です、もちもち食感の水餃子にしました、少しパンチが

足りない様だったのでラー油か食べるラー油を足したらいい様です。












それとは別に日本の南に熱帯低気圧が発生しそうです、タイミングが悪いですね

日曜日まで持ってくれればいいのですが。













16日は米水津で福岡グレ竸友会の月例会が行われました。





渡船はいつもの功明丸です、前日からのうねりの為午前6時に一斉出船でした。














この日はメーカー主催の大会と重なり参加は12名と少なめでした。













うねりのため上がれる瀬も限られ、厳しい釣りとなりましたがさすがに精鋭達で、


数こそ出ませんでしたが皆さん釣っておられました。












































































そんな中で、優勝は











2位は












3位は












4位は同寸で



















最後に孔明丸からは全員にアジの開きが提供されました。





功明丸にはいつも安全な瀬渡し、きめ細かい気遣いと船長やおかみさんには感謝です。



次回もよろしくお願いします。


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