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遅くなりましたが、たくさんの方が投稿されているので簡単に。




43名の参加で縦一文字の予定が、海況が悪く横一文字で開催です。











風が強くほとんどの方が内向きで釣りを開始です。











競技方法は、ちぬ、真鯛、カワハギかクロの3魚種のポイント制です、大きなチヌや真鯛だけ釣って

も1魚種だけでは小さくても2魚種以上を釣った人に負けてしまいます。





そんな中で、3魚種を揃えた人はいませんでしたが2魚種は数人いました、そして優勝は

必ず上位に顔を見せる谷本くんでした。










2位はオブザーバーで参加の播磨さんでした。










3位は関さんです。


















各魚種の大物賞もあります。




向かって右からチヌ、カワハギ、真鯛の優勝者たちです。










レディース賞も。










最後はじゃんけん大会で豪華な協賛の賞品もありました。




大変楽しい大会になり次回が楽しみです、次回はクロ釣りの予定だそうです。



今年も無事当選でした。









米水津は少しは良くなってるだろうか?。


表彰式も終わり最後の楽しみはじゃんけん大会です。





栄勇丸の船長からは釣まんの集魚剤です。

















オブザーバーの川中さんからはサンラインのバッカンです。


















藤井信くんからは、お酒の獺祭やウキなどいろいろです。











久志くんは獺祭も持って帰ったような。




私は最近じゃんけんは勝てません。





今週末は坂ノ市で釣りまんの大会です。




皆さんいつもより真剣に検寸を見つめています、なぜかと言うと25cmあるのか無いのか

大きく点数に響くからです。





そんな中、優勝したのは32、7cmを提出した松本さんです。












2位は兼元ケン坊です。











3位は藤井ノブ君です。











山口勢で独占です、4位が辻村さん。











そして5位がなんと4人も、久志くん。











福島省ちゃん











山口からオブザーバーで参加の川中さん。











そして私も。











今日はここまでです。
17日の日曜日は競友会の月例会で徳山の笠戸島周辺に行きました。






竜宮岬という所に上がりました。













同礁者は若手のホープ古閑くんです、のっけから竿を曲げていますが、いかんせん

小型ばかりで、規程の25cm以上を釣るのが難しい状況です。











私の釣座は船付けです。











バッカンの前の濡れている所です、おかげで何度も頭からびっしょりでした。





この日は久しぶりの磯で、膝が悲鳴を上げていました、夜も寝ていて足が攣り日頃の

運動不足を反省しています。






港に帰り検量を始めると規定寸法に足らずリリースする人が多くいました。






そんな中優勝したのは松本っしゃんでした、長寸は32、7cmでした。











2位は兼元ケンボーです。











3位は藤井ノブ君です、山口支部で独占です。












今日はここまでです、後は後日に。











先週釣った根魚は











アカハタと刺身クラスのアラカブと小さめのアラカブなどは魚好きの知人にあげました。





オオモンハタは頂き物です。






その、オオモンハタは半身は握り寿司に、アラカブも握り寿司に、清水マリンの孫ちゃんが釣った

マダコも少しだけ握り寿司に。













写真を撮る前に少し食べてしまったのであまり残っていませんが、右がオオモンハタ、

中がアラカブ、です。





残りのオオモンハタは昆布〆と炙りで。













アカハタは1匹はアクアパッツァにしてみました。













残りのスープは中華麺を入れて今日の昼に頂きます。





後はアラカブとアカハタが残っていますので、蒸し焼きとか唐揚げにしようと思っています。



29日は蒲江の大和丸の小さい方の船で根魚釣りでした。




メンバーはフジモン夫妻、角田師匠、私の4人です。













仙崎沖から始め、みどりんに連チャンです。













ホウボウも













続けてフジモンにも













吠えておりますがこの後この日1番のオオモンハタも。














もちろん私にも













最初苦戦していた角田師匠にも













このあとポイントを沖黒に移し、地黒から長太前と転戦して大きなアラカブを数匹釣って、

丸バエあたりを流して2時に納竿でした。















竿頭はミドリンで船にも酔わず終始ご機嫌でした。














船からのロックフィッシュは初めてでしたが、なかなか楽しい釣りでした。







昨日は今年2回目でたぶん今年最後のイカ釣りに行きました。




岩屋から午後4時に出港し沖に向かいます。











出港前の話では、前日は2杯だとか10杯とかの釣果だったようでちょっと心配でした。





今回はシーアンカーで船を流しながらの釣りです。





船は25分ほどでポイントに着きアンカーを打ち日が沈むまで待機です。





シーアンカーを流すまでは釣りをしてても良いのですが、明るいうちはあまり釣れないので

みんなで話をしたり、腹ごしらえをしたりで時間を潰していました。





日が暮れてくると右舷側で当たりが出始めますが、私が居る左舷側は当たりがなく焦ります。












集魚灯がついて暫くすると左舷側にも待望のあたりが、しかしそれも長続きはせずポツリポツリと

拾い釣りでした、仕掛けの二本掛けで忙しい時間帯もありましたが、終わってみれば

40杯に少し届かない貧果でした、右舷側の人は70杯の釣果の人もいて右と左で差が出た1日でした。












今年のイカ釣りはたぶんこれで終わりでしょう?


福住会長とこの大会を立ち上げた韓国のミン会長です。











福住会長と2回目から参加の池永名人。











加藤さん











ふじもん











健ちゃん











大物賞では圧巻の3,775gを叩き出し優勝の中司亮くん。











池永名人と加藤名人。












韓国のみなさんと福住会長。












スタッフを買って出て競技には参加しなかったメンバー。











少しお疲れの信君。











朝一番から夜遅くまで選手をトラブルなくフォローしてくれたスタッフのみなさんです。











素晴らしい大会でした、来年も参加できるように身体を整えておきます。



2日目は準決勝からスタートです。




敗者は懇親大物釣り大会へと、野崎島へ展開し準決勝の選手も釣果の中からエントリーできます。





前日のリーグ戦で勝ち上がった7名とワイルドカードで勝ち上がった2名の9名で、

3名対戦の3チームで競います、そしてここでもワイルドカードで1名決勝戦へ進めます。





準決勝へ進んだ9名の方々です。












準決勝の勝者とワイルドカードは












韓国からオオトングン選手、池永選手、藤本選手、ワイルドカードで辻村選手の4名で優勝を争いま

す。





優勝戦は30分の4回戦2時間で競います。




藤本選手とオオトングン選手はよく竿を曲げますが型に恵まれません、辻村選手も少しずつ型を上

げ優勝への勢いでした、池永選手も着実に数を伸ばし1番左の釣座では、私のところから見えません

でしたが他の選手とは違うポイントを攻めて良型を連発させていたようです。






熱い戦いも終わり検量が終わり結果は池永選手の大会5回目の栄誉に輝きました。

























皆さんおめでとうございました。






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