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26日の日曜日は釣まんのチヌ釣り大会が、かなり久しぶりに開催されました。




私も参加したような、してないような。













この人たちが上手な人たちです。











もちろんこの人たちも。













磯の上で見たことがあるような人たちです。





























昨日、釣り道具を洗った気がする釣り人からでした。


19日はクラブの月例会でした、場所は昨今非常に厳しいと評判の米水津でした。




朝はゆっくりと7時の便の功明丸で出発でした。













最初はワニまわりに展開しましたが、当たりすらなく早々に瀬替わりです、次はサザエの離れへ。





ここではチヌが1匹釣れただけで、やはり沈黙の海でした。





港に帰り検量ですが、10人中4人が検量に出しました。












そんななか優勝は、やはり江藤君です。













2位は宮村さん。













3位が辻村さん。




















4位は福住会長です。












私のチヌです。














ちょっと寂しい集合写真です。














そして、いつも良く釣る二人はこちらで!












お魚を切り切りしていました。





次は、釣りまんのチヌ釣り大会です。



三つ子のクロ釣りのあくる日は今年初めての岩牡蠣採りでした。











昨年の赤潮で全滅かと心配でしたが、思いのほか良く育っていました。





そうと分かれば、みんな思い想いに散らばって一心不乱にコンコンやっていました。




















採った牡蠣は弱らないように浜辺に漬けておきます。













みんな良く採っていました。













うちに帰れば早速知り合いに配って回り、うちでは定番の蒸し牡蠣と酢牡蠣、牡蠣飯と

美味しく頂きましたが、配り過ぎたのでカキフライや佃煮まで行けませんでした。


















もう一度くらい行けたらいいのですが!



いまだ食い渋る大分県南、このままクロの喰いが戻らないまま春になるのかな〜。


















皆さん、魚が酸欠になるくらい釣ってましたよ。





















私もちっさいのを












渡りに渡った二人は



















2人揃って











釣りが終われば民宿清水マリンで楽しい夕食です、大和丸の船長にも参加いただいて

楽しく、苦しい(飲み過ぎで)宴の始まりです。











船長からの鰹の差し入れも











部屋に帰れば、あっという間に爆睡でした。





2日目に続きます。







先週の土曜日はまたしても三つ子へ、藤本夫妻は念願のワタリヘ、私と角田師匠とテツ王子は

ヒラバエへ。












いつもは、型はともかく数は入れ食い状態なんですが、やはり鶴見や米水津と同じように

渋い状態があるようです。





しかし、潮が満ちて来るとアタリも増えてきて型も良くなってきました。





角田師匠は釣りを始めてしばらくすると何か大物と格闘しているような、













正体は














70〜80cmはありそうな寒ちゃんでした。













その後に私に来たのは、赤ブ〜でした。













この日は天気も良く風もあまりなく、そうなれば夜通し運転して来たので眠くなり

、こそっとひと眠りです。





みんなの釣果はまた後日。


先日、餃子とともに送られてきました。
















中々の物です。



私も溶接機が欲しくなりました。


約一ヶ月半の釣りは、三つ子のヒラバエでした、平日ということでヒラバエというより

三つ子全て貸切状態でした。













同行は角田師匠、師匠と同じ村の長野さん、それと謎の姐さん、いつもの愉快な仲間です。





午前6時に大和丸で出港です、瀬上がり後はすぐに準備を済ませ2時間の釣り座交代で

それぞれが釣りを始めますが、1人だけロックフィッシュへと姿をくらまします。




















最初のうちは足裏サイズが多かったのですが、師匠が何やら大物を掛けています。




















このあと無念のバラシ、もう一度バラシの後三度目の正直で釣り上げると、

正体は大きなサンちゃんでした、写真を撮ったつもりでしたが有りませんでした。






干潮を過ぎて満ち潮になって来ると、クロの型も少しずつ良くなり35cm前後が混ざるようになりましたが、40オーバーは出ませんでした。









































これは謎の姐さんのクーラーです、この日1番の尾長が光ってます。






夕食時には大和丸の船長が採って来てくれたカメの手が提供されました。













久しぶりの釣りは愉快な仲間たちと楽しい釣りになりました。







本年2回目の釣行は、三つ子のヒラバエに来ています。










1月8日の角田杯から一ヶ月半ぶりの釣りです。











三つ子にしては低調で、手のひらクラスがポツリポツリという状況です。




満ち潮になれば喰い出すのかな〜

今年の釣りは角田杯からスタートです。




二年間コロナで延期になり、待ちに待った大会です。




会場の設営などがあるので、早めの出発で協賛品を受け取りながら功明丸さんの待合所で仮眠をと

りますが、角田師匠が一緒ですそう簡単には寝かせてもらえません、もちろん宴会が始まります

、私は弁当を食べた記憶がありません(みんなは食べたと言ってますが)。





さて、釣りの方ですが私は長野さんとゲンタロウに上がりまして、初めての場所で満潮前で

うねりも残っていたので明るくなってから準備を始め、釣り座を決めますがなんと瀬の

周り中張り出し根が二段三段に出ていてどこから取り込むのか考えてしまいます。





数投したら当たりがあり、案の定張り出し根逃げ込みますが右に 5mほど移動して

少し強引に引き摺り出し、今度は根の上を誘導しながら元の位置まで戻りなんとかタモ入れ

成功です、上げてみてびっくり10位以内には入れそうだと一人ほくそ笑んでいました。













この後すぐに同じような当たりがありましたが、これは瀬ずれでバラしてしまいました。





あとはバリやブダイになりクロの気配がなくなったので早めの納竿としました。





港に帰り検量ですが皆さんよく釣っていました。












































結果は













運よく準優勝になりましたがなんだか出来過ぎのようです。





それにしても角田師匠は達筆ですね、この順位表を持って帰って飾っておきたいですね。



では、今日はここまで。

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